ひとり暮らしの部屋がプチゴミ屋敷
18歳でひとり暮らしをするまでの間家族と住んでいた家は物がすごく多くて快適とは言えませんでした。
だからひとり暮らしをすることは私の夢で1日も早く家を出たいと願っていました。
18歳になり念願のひとり暮らしをするようになったのですが、働き出したばかりでお金が無くワンルームの部屋しか借りることができなくて・・・。
6畳のワンルームにトイレとお風呂は別、キッチンはとても小さく、そこにこれまた小さな備え付け冷蔵庫があるような本当に狭い部屋でした。
でもこの小さな部屋をスッキリキレイに使いたいと整理整頓にチカラを入れていました。
しかしこれが一筋縄ではいかなかった・・・あっという間にプチゴミ屋敷のようになってしまったのです。
仕事が忙しくゴミ出しに間に合わなかったことが主な原因。
きれいな部屋で快適に生活するはずが足の踏み場も無い状態。
友達を呼ぶこともできず逃げるように実家へ戻りました。
不要品はほとんど引っ越しの際にゴミ屋敷を片付けました。
今では何とか片付けもできるようになり、自然とお金の周りも良くなってきた気がします。
車も変えることができ、車のイメージを変えるオールペンもして充実した毎日を送ることができています。
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